小さな親切、大きなお世話!とは言えない・・

食事後のシンクいっぱいの食器や鍋を洗うのはいつも私。すぐに片付ければ良いのだけど重い腰はすぐには上がらず、毎回少しテレビを見て胃の中のものを少し消化してから取り掛かる。その日もテレビが一区切り付いて、よしやるか!とようやくシンクの前に立つと、おや何か様子がヘンだ。
シンクの中にひしめき合っていた食器が、水を張った鍋の中に漬けられている。家族の思いやりだ。そう、油の残った鍋に水を入れて、食器を漬けてくれたのは、嫌がらせでもなんでもなく、思いやりなのだ。鍋から皿を取り出してみると、七色にきらきらと油で輝いている。その輝きに私はよろめきそうだった。簡単に洗えるはずだった小鉢もお椀も何もかも、すっかり油まみれの重症患者になってしまっていたのだから。ああ、お箸ですらぬるぬるする。
油汚れに強い食器洗い洗剤をたっぷりスポンジに出して、しっかりと二度洗い。指先にぬめりを感じなくなるまで意外と時間を要する。このため息の行き場はどこかへ無いものか。時々、気を利かせたつもりで家族がやってくれるこの思いやりに、一度だけ怒ったことがある。洗い物の時間が倍になるから、油を使った鍋やボウルと他の食器を一緒にはしないでほしい、と。親切心だった家族はすっかりご機嫌斜めになって、家の中には少し嫌な空気が漂った。そして困ったことに、しばらくするとまた同じ事をやってくれるのだ。そう、怒られたことを忘れて!ああ、なぜあなたはいつも色んなことを忘れるの。
無駄とは分かっていても怒りたい。あなたの小さな親切、大きなお世話。でも、いつも気遣いありがとうね。

お菓子で人は釣れません

幼稚園帰りに子供たちにお菓子を配る人が本当に余計な事をしてくれたなぁと思います。習い事や用事があって時間に限りがある子供はお菓子を食べる時間の分遊ぶ時間が少なくなってしまいます。家庭によって食べさせたくないお菓子、アレルギーのある子が食べれないお菓子を持ってきて配られることもあるが受け取らないと機嫌が悪くなる。おなかが満たされて元気になってよりよく遊び回り帰る時間が遅くなってしまう。帰る時間になるとまたさらにお菓子を配り始めて時間が更にかかる。用意していた分の夕飯があまり食べれなくなってしまう。お菓子を持ってきた方は自分の子供に配らせているがそもそも子供の人数に対してお菓子の数が足りない、その子供もみんなに配るより自分が食べたいから配っている途中でも配るのを辞めて食べ出したり手元に残ったお菓子も自分で食べてしまうなど、みんなに行き届かないこともある。お菓子を配られない子供が泣き出したりすねたりするがお菓子を持ってきた親は配るところを最後まで見ていないので責任感がない。子供が傷つくだけでお菓子は有難迷惑です、各自用意と何人かで伝えても1か月も経たないうちにまた持ってきて配りはじめるの繰り返し。自分の子供を信頼しきっていて、お菓子は毎回空っぽになっているのでまさか友達に配っていないと思っていないので親もたちが悪い。お菓子を配れば自分の子供が人気が出て仲間はずれにされないと思っている。お友達をお菓子で釣れると思っている。

たいせつな日を台無しに

娘の誕生日の際に、飾り付けや料理、ケーキなどをいろいろと段取りをしていました。当日は私の両親と親戚数名、義両親を招待してする予定でした。親戚が1名、予定時刻より2時間も前に到着し、まだ準備の終わっていない私は親戚にお茶を出し、作業を再開しました。途中、注文していたケーキを取りに、30分ほど外出しました。帰ってくると、テレビを見ていたはずの親戚がキッチンに立っているではありませんか。いったい人の家のキッチンで何をしているのだろう?と思い、親戚に声を掛けました。するとなんてことでしょうか。私が前もって、この料理を作るからと下処理していた食材を使って、勝手に料理を作っていたのです。私は開いた口が塞がりませんでした。親戚はと言えば、悪びれる様子もなく、「せっかくなら娘ちゃんにも私の得意料理食べてほしくて」などと言いました。当初私が作ろうとしていた料理は当然ながら材料がなくなってしまい、作ることができず。それは娘の大好物の料理でした。娘もとても楽しみにしていました。ですが、今からスーパーに行って、材料を買い 、作り直す時間もありません。私は途方に暮れてしまい、どうして人様の家で勝手なことができるの?どうして余計なことをするの?と怒りでどうにかなりそうでした。その後、娘にもそれとなく事情を説明しました。とても残念そうな様子でしたが、私が用意した他の料理、親戚が作った料理も笑顔で食べてくれました。全員が帰ったあと、娘が一言。「おばちゃんの料理は美味しかったけど、もう二度と呼ばない」でした。

必要な物はこっちで買うよ

結婚して新居の賃貸アパートに引っ越してきました。寝室にしようとしてる部屋にクローゼットがあるのですが、扉のおもて面二つに鏡が付いています。2m30㎝くらいはあります。最初のうちは荷物の片付けなとでその部屋では寝れず、別室で寝ていたのですが、やっと荷物も片付けいざ寝てみたら鏡が目に入ってしまい気になって寝つけません。部屋の形状的にどうしても自分の姿が映ってしまいます。寝る時に鏡があるとあの世と繋がるだの、浮遊霊が出るだの、良くないと昔からよく聞いていたので怖くて大きめのバスタオルで片面だけ隠してみましたが到底長さが足りず。。仕方ないので扉を両方開いて自分が映らないように寝ています。主人と一緒に寝れば怖くないと思うのですが、私は今妊娠中で体調面が不安定で、とにかく眠く早く寝たいのですが、主人は遅くにお風呂や寝る支度でバタバタして、イビキもすごいので私は全然寝付けず体調が悪くなるため別々に寝ています。1LDKなので、その部屋を寝室にしようと思う方がほとんどだと思います。なぜその部屋に鏡をつけようと思ったのか理解できません。そもそも鏡なんてつけてくれてなくて結構です。田舎の年寄りが大家で考えがダサいと言うか、ズレてるのか、よかれと思ってその設計にしたのでしょうが本当に余計なお世話です。そんなもの要らないし、余計寝付けず体調や気分が悪くなりそうなのでその分家賃何千円かでも下げてもらいたいくらいムカつきます。

私たちの関係はこんな程度だったのか

私が高校生の時、ソフトテニス部に所属していて、1年の時から誰もやめず大きなけんかもなく7人皆で仲良く練習に励んでいた。3年の最後の試合の1ヶ月くらい前にせまった時、大学受験もあるので、補習に参加する人もおり、部活の練習時間が減る人もいた。友達のA子は補習に参加していた。部活には外部コーチがたまにきていた。試合前はよくきていた。そして、いつも外部コーチがペアを決めていた。ペアの発表の時、A子はいなかった。A子はいつも2年のB子と組んでいた。2人は仲もよく、普通に遊んだりするなかだった。しかし、理由はよくわからないが、最後の試合にも関わらず、A子は4月に入ってきたばかりの1年生と組むことになっていた。まだあったこともない人と組むのだ。おかしい。ふつうなら、2年生が組む。後になって知ったA子は部活をやめるといいだした。それより前にもA子だけコーチからひどい扱いをうけていた。他のみんなにはアドバイスするのに、A子だけにしないことがよくあった。もうたまりにたまりきった不満は爆発し、本当に部活をやめてしまった。さらに、私とA子の関係は悪くなり、話しかけても無視されるようになったので、学校に行くのが辛く、しばらく学校をやすんだ。いままで、だれもやめずに、毎日暑い日も寒い日も風の日も一生懸命練習し、笑いあって、楽しかった日々の思い出にぽかんと穴があいたきがした。私たちは必死に止めたがとめれなかった。コーチの嫌がらせとわたしはとらえている。コーチが余計なことさえしなければ、A子がやめることもなかったし、わたしたちとの仲がわるくなることもなかったし、私たちの関係はこんな程度のものだったんだなとおもうと、悲しみと怒りがわいた。本当に余計なことをしてくれた。

彼女の友人は僕の友人という考えにうんざり

以前大学のときに付き合っていた彼氏の話です。その彼氏は違う大学に通っていて、しかも県外からわざわざ大学進学でやってきたので地元出身の私とは共通の友人がほとんどいませんでした。いるとすれば、付き合うきっかけとなった居酒屋のスタッフくらいです。
彼氏と友人が仲良くなるのは正直面倒に感じるタイプでしたし、自分も彼氏の友人とは特に仲良くなりたいとも思っていなかったのですが、彼は真逆だったようで私の友人に会うと片っ端から話に入ってきて仲良くなろうとするのです。しかもそのあとは勝手に私のSNSのアカウントのフォロワーからその友人を探し出して申請したりもしていました。周りの友人は皆良い子達なのでそんな彼氏からの申請も許可してくれていましたし「フォローありがとう」ともコメントしてくれていました。
最初は「友人が欲しいだけなのかな」と思い少し嫌な気持ちもありましたが放っておいたのですが友人に会うたびそれをするのでいつのまにかからのフォロー中リストに私の友人が30人もいることに。正直、私の彼氏だからフォロー許可しているだけなのに分かっているのかな、鬱陶しいと感じるようになりました。
挙げ句の果てに、私の仲の良い子が他の子と遊んだ写真を載せていると「彼女とも遊んであげて!」とコメントをしたのです。友人から連絡があって知ったのですが、遊ぶなら勝手に遊ぶし、何から目線なの?余計なお世話だと思い腹が立ちました。
それを理由に振りましたが、彼は何故振られたか分かっていない様子でした。そんな人もいるのですね。

怒ってますよーーー!

気を遣ってもらってありがたい事もあるけれど、その気遣いによっては、どうにも困ることがありました。
派遣社員で仕事をしていた時、研修期間中に、同期の複数名と、研修内容についてそれぞれの理解したことの確認などを含めて雑談の中で話しあっていました。その内容の中には直接研修担当者に聞いたほうが良いかもしれないという内容もありましたが、皆それぞれにタイミングを見計らって聞こうというひとも多く、研修を受ける中で解決するのではないかと私も思いました。でも、中にはわからないことがあったら聞いておいた方がいいんじゃない?と言う人もいた、「うーん…そうね…」などと曖昧にしながらも考えていたのですけど、結構しつこく!「ほら、今なら担当者が手が空いてるみたいで暇そうにしてるよ!」と、何故か私にだけ催促するようにしてきました。結局後から「あーなるほどね」、自分が知りたかったのね、と思ったのですが、えっ、なんで私だけ?と今振り返っても思うのですが、すごくしつこかった…結局もう面倒なので聞きました。聞きましたよ…。
担当者いわく「あーそれはね、残りの研修の中で説明するから、まってて。ごめんね、ちゃんと言っとけばよかったね、ごめん、ごめん」えーーっ、そうなの?聞きに行かなくても良かった。ごめんねとはいえ言われたけど、担当者にえーっ…と思ったのか、聞きに行くように催促したあのしつこかった同期にえーっ…と思ったのか、とても複雑な気持ちになりましたけど、とにかくなんかホントに損な気持ちになりました。思い出して怒り心頭!