ビリヤード セブン 神奈川 座間 ビリヤード場
最終更新 08.12.20
ビリヤードセブン

第4回大会

 今回の参加者は4人と今までで最小のメンバーとなってしまった。開催自体も危ぶまれたが、折角参加の意志を持って 来てくれたプレーヤーの意志を尊重し、第2回大会同様のリーグ戦形式で30分遅れで試合を始めることとなった。 参加は2回大会優勝、3回大会準優勝の福田太志(以下太志)、第2回大会準優勝、3回大会優勝の岩崎正人(以下岩崎) 福田正義(以下正義)は大会では最近の練習不足が影響してかめぼしい実績がないが今回巻き返しを計りたい。古参の常連 でありながら、今回が初参加となる室長聰肇(以下室長)のA級3人、C級1人の合計4人。室長はC級とはいえ一時は セブンC級の筆頭だった実力はハンデをうまく使って行けば人数が少ないだけに波乱を巻き起こすに充分と思われた。  オープニングゲームは太志VS岩崎、正義VS室長で行われた。太志、岩崎は2回大会以降常に優勝と準優勝を分け 合っており、接戦が予想された。岩崎は前回大会終了後A級に昇格し、今回がA級としての初参加試合となっている。両者 雰囲気がつかめないのからしくないミスが連発し、意外な凡戦になってしまった。岩崎の後半でのミスが祟り太志が5-1と 勝利するも、両者の調子はそれほどよくなく残り二人の健闘が期待された。一方、正義VS室長は正義が5-0と圧倒的とも 思える一方的な展開に持って行ってしまった。室長は久々のプレーで勘が戻っていないようだ。  2戦目は太志VS正義、岩崎VS室長で行われた。正義は集中力に欠き太志が一方的に5-1で押し切った。岩崎は室長を 危なげなく5−0で完封。ここまで室長は1セットも取っておらず最終戦の太志戦でなんとか一矢を報いたい。  最終戦は太志VS室長、岩崎VS正義の間で行われた。室長は2セット目にバンクコンビのスーパーショットを炸裂させ 完封こそ逃れるものの結果は5-1で太志の勝利となり、全勝で太志の優勝が確定した。2位決定戦となった岩崎VS正義は 今大会唯一となる接戦となるが、岩崎が5-3で勝利する。岩崎はA級昇格後の初試合を準優勝で飾ることになる。  今回のベストバトルは岩崎VS正義だろう。試合中にも「5セットは長い」と岩崎は語っていたが、B級とA級では僅か 1セットではあるが、確かに壁が存在するようである。A級での試合経験の長い正義が流れを的確につかみさせすれば、 結果は逆になっていたかもしれない。落ち着いて持ち前のシュート力で勝利をもぎ取った岩崎はさすがだった。  参加人数が少ないとやはり参加者に対するモチベーションが下がるようで、試合が一気に決まってしまう傾向がみられた このサイトからもマンスリーへの応募が可能になったので、是非次回は10人以上の参加者を期待したい。 (文中の敬称は省略)

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